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ちょっと状況が不透明にはなってきたが11月にはメキシコとパナマとの代表戦の予定がある。
日程的にはパナマ戦11月13日、メキシコ戦が11月18日にある。



今回の話のタネにしたいのはメキシコとの代表戦。



個人的にメキシコとの対戦で記憶に残っているのは2012年のロンドン五輪の準決勝戦と
2014年に行われたコンフェデレーションズカップの予選での試合である。


どちらも負けたわけだがこの2試合、個人的に悪い意味で印象に残っているのが酒井宏樹だ。


まずはロンドン五輪。
この試合は1-3で日本の五輪代表が負けたのだが、
問題は1-2になっていた時点でメキシコの五輪代表が露骨に引いて
守りを固めてきてからだった。


当時の日本の五輪代表は時間が無くなるにつれてパワープレイに切り替えて行った。
たしか今は浦和にいる杉本健勇を入れてディフェンスラインからボールを入れるという事を
やっていたわけだが、右サイドバックをやっていた酒井宏樹も右サイドから当然のように
ボールを放り込もうとしていた。


メキシコはラインを下げてゴール前を固めていたためある程度まで高い位置まで侵入して
クロスを上げる状況はできていた。


だが、酒井宏樹は満足なボールをほぼ上げさせてもらえなかった。
クロスを上げようにもMFにコースに入られてほとんどが空中に
上がることなく引っかかって終わったように記憶している。


私は相手が引いてスペースがある中で右サイドバックがパワープレイで放り込む時に
ボールすら上げられずターゲットに届けることさえできない事を何度も繰り返させられるというのを始めた見た。
当時の酒井と対面で守っていた選手とのとんでもない差をみせつけられた瞬間でもあった。


これがメキシコとの対戦で酒井宏樹の見せた攻撃での悪い印象。



次はコンフェデレーションズカップでの酒井が見せた守備での悪い印象。
この試合でも酒井宏樹は右サイドバックで先発で出ていたわけだが、
試合中の酒井は終始、裏を狙われては突破され、ドリブルで侵入されて抜かれと、
好き放題にやられていた。


この試合では酒井のいる右サイドを明確な穴として狙われた。
少なくとも当時の酒井は懸命にはやっていた。だが圧倒的なレベルの相手にただただ好き放題にやられるという
人によっては再度立ち上がることができないレベルで徹底的にやれていたと記憶している。


ということでまあ、酒井宏樹とメキシコとの思い出というのはこういう悪い思い出しか無い。


だが、時は流れた。


攻撃でなにもやらされてもらえなかったロンドン五輪からは8年、
守備でメタメタにやられていたコンフェデレーションズカップからは7年の時が流れた。



当時の酒井宏樹を知っている身としては今の酒井宏樹は別人かと思うくらいの選手となった。


若いころに比べて攻撃面では控えめな所が多い気がするが引き出しが増えた。次に守備だが特に対人に関しての守備は
30歳の今がまさに選手として円熟期といっていい。
安定感という意味では日本代表の中ではトップスリーに入る信頼できる選手だ。


11月18日のメキシコ戦が通常通り行われるのであれば私が思う個人的な一つの見どころは
今の酒井弘樹がメキシコとの試合に出場した場合、当時の選手とは変わってしまっただろうが
かつて苦杯を舐めさせられた国にどんなパフォーマンス披露し、どんな結果をもたらすだろうかという所だ。


試合当日までに何があるかはわからないので、
メキシコ戦で酒井宏樹が出場するかなんて10月25日の時点ではわからないのだが、
もし実現できるのであればメキシコ戦では非常に期待したい一つのアングルにはなる。


そんな一つの観方を持って当日まで楽しみにして待ちたい。
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10/25|日本代表コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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