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北海道コンサドーレ札幌03VS03川崎フロンターレ
                4PK5

前半、序盤は攻撃の札幌、守備の川崎という構図。
サイドを幅広く使う札幌の攻撃に川崎が後手に回る。



札幌は開始から強度をかけて守るという約束だったのだろう。
ガンガン前から言ってボールを取りに行き、ボールを保持したら
サイドに展開して勝負という形が徹底してた。


札幌の先制点はまさにその形、白井が上手く川崎の車屋を
ドリブルで剥がしてクロスを入れてジェイが上手く潰れてというか、
マークを密集させ、空いたスペースに逆サイドの菅が決める。


点を取ってからの札幌は守ってカウンターという形になり、
それに対して川崎は失点からか攻めあぐねていたというよりも、
ちょっと消極的な場面が目立った。


ボールを保持せど、守る札幌の嫌な所にボールを
入れられない。消極といったのはまさにこの点で、
良い時の川崎のように相手の嫌な所にボールを付け、
どんどん前に進出していくという場面が前半はちょっと少なかった。


少なかったが川崎がコーナーキックから得点。
あまりいい流れじゃない中での得点、しかも
前半終了間際だった。このままずるずる行きそうな気が
したのでまさにグッドなタイミングでの得点だった。


と、こまごまと説明できるのはここら辺まで。
そこから先は凄まじい試合になった。


多少は動くかなとは思ったが、
まさかここまでとは。



一つ一つを細かく言えば長くなってしまうので
ざっくり書くが、札幌が前半飛ばした反動からか
川崎がボールを保持できるようになり、
先に川崎が点を決める。
が、後半終わりに札幌がGKが上がった決死の
コーナーキックから同点。



延長前半に川崎の谷口がゴール前でファウル。
イエローカードかと思いきや、VARが入り
決定機を阻止したとしてレッドカードに変更。
なんとも珍しい形でVARでのカード変更で退場。



そこで得た札幌のフリーキックで福森がすごいキックを決め
勝ち越し。ところが延長後半4分、川崎のCKから
小林が決めて同点。


3-3でPK戦に突入して川崎が一つ止められるも
逆に札幌の4番目と5番目を止めルヴァンカップを
初制覇。


すごい試合だった。
ルヴァンカップでここまでの死闘というのは、
ちょっと思いつかない。


ここまでの試合をした両チーム、どちらが良くて
どちらが悪かったわけでもない。
時間経過の中の波はあったが、試合を通じてみれば
どちらも良かった。


この試合だけでいえば差なんてなかったと思う。


ただ、ほんの少しの運・・・いや、運じゃないな。


PK戦の結末を見る限り、
川崎の経験がほんの少しの味方をしたというのが
正しいんじゃないだろうか。



そしてそれは本当にほんの少しだった。



札幌にとっては悔しい結果になってしまったが、
これの悔しさをどう生かしていくかの方が問題だ。
なぜなら北海道コンサドーレ札幌の歴史は今日で終わるわけじゃない。
これからも続いていくのだから。
そしてその道の過程の中で積み重ねるという中でしか
経験は得られない。


そう意味では今回のPK負けも長い歴史の中で
積み重ねれていく経験の一つなのだろう。




最後に川崎フロンターレの選手、関係者、サポーターの
みなさん、ルヴァンカップ初優勝おめでとうございます。
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10/26|Jリーグコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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