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ヴィッセル神戸01VS03FC東京


いろいろな影響からか、戦術的な判断化はわからないが、
東京がいつもの4-4-2のフォーメーションから
4-2-3-1に変更。


トップ下の高萩が神戸のサンペールをみていて抑えていたので、
戦術的判断だったのだろうなと思うが、これが結果的に
ここ数試合マンネリ化していた東京の攻撃とプレスが活性化。


神戸はボールの供給をしているサンペールを抑えられている上に
きっちり守備をはめられ、雨でボールを上手く付けられない影響もあってか
ボールを上手く回せない。


その上、神戸は東京スローイング時の対処が甘く、そこから
チャンスを作られまくる。
東京の1点目なんかはまさにそのパターン。


神戸はDFラインがいつものメンバーから2人変わっており、
ちょっと上手くまわらなかったようだ。


一方、神戸の攻撃面を見てみると、ちょっと分断している。


神戸のフォーメーションは3-1-4-2みたいな感じなのだが、
まずサンペールが高萩に抑えられていたが、なんとか
前線までボールを回せる場面もあった。


だが、今日の神戸の問題はそこからだ。
4の位置までボールを回せても
2の位置にボールを入れられない。



この問題、前からなんとなくは感じてはいたが
イニエスタがいれば4と2のラインの間をつなぐ役割をしてくれていたので
あまり気にならなかった。
だがというべきかやはりというべきか、
今日の神戸は3-1-4と2が完全に分断していた。


ところが興味深いのが後半だ。


後半、ポドルスキが今日あまり良くなかったビジャと交代で
入ってくる。


神戸での試合に出場していた時のポドルスキは
ボールを触りたいからか、ちょっと動き過ぎで下がりすぎると
感じていた。特にイニエスタと同時出場の時は、両方ともボールを
触りたい選手なのでポドルスキのこの下がり癖のせいで
前線の枚数が足りなくなってしまい、攻撃の厚みが
無くなる場面が多々あった。とはいえ、ポドルスキが前にいるときは
決定的な場面は作れてはいたが。



ところが、今日の神戸ではこのポドルスキの下がり癖が上手く作用していた。



4と2のラインの分断しているところに下がってボールを貰いに
来るポドルスキが入ってくるので、ちょうどいい感じにつなげる
役割をはたしていた。


これで、神戸の攻撃が活性化。東京が3点取って守備的に
下がっていたのもあったが、ボールが上手く回るようになる。
そして、良い流れの中らコーナーキックで得点。



その後も終始圧倒するも東京が何とか守って試合終了。


90分保つかは別の話として
今日の試合を見るとポドルスキまだまだ必要かなとは思う。




だが、ポドルスキとイニエスタと同時期用は厳しいかなぁ。
ボールを触りたがる二人がいると前線が孤立しそうだ。
ただ、ビジャとポドルスキは合うと思う。


結局、今噂に上がっているポドルスキの契約問題は
天皇杯次第という事になりそうだ。


仮に天皇杯に優勝できればACLに出場できる。
出場できるなら日程の関係から
選手層の厚さが重要だ。


今の神戸を見ると中盤とトップをリンクできる選手が必要だが、
イニエスタは中3日の試合は厳しいというより無理のようだ。
だが、ポドルスキがいれば代わりにリンクマンになれる。



その重要性がよくわかる今日の試合だったかな。



まあ、これは神戸が天皇杯に優勝できればの話だが。
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