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川崎フロンターレ01VS01名古屋グランパス


パスワークが特徴の両チームの試合は引き分け。


名古屋は狭い所を通すパスを狙い続けて崩そうとし、
川崎はパスを回しながらもスルーパスで
裏へという展開になった。


そうなった原因は主に名古屋の守備にあるように見えた。


名古屋の守備を語る前にまず川崎の守備。
やや深めに守りつつプレスをかけ、
名古屋のパスワークを途中で引っ掛け
ショートカウンターという形に見えた。



対する名古屋はとにかくラインが高くし、
2トップとディフェンスラインの間を圧縮して
人を密集させて川崎のパスコースを
分断しやすくし、奪ってマイボールにして
攻撃に移るという形に見えた。



名古屋は見ていてわかるほど縦を圧縮。
広くてもピッチの3分の1、狭い時には
4分の1にまで圧縮されていた。


川崎はパスを付けても
人がすぐに寄れる距離に絶えずいるため
なかなかパスが回せない。


こうなった場合、川崎が手っ取り早くゴールに迫るには
縦に圧縮された分、裏の広大なスペースにいかに
突けるかという事になるわけだが、その裏を突く
パスワークは見事だったが、名古屋も最後のところで踏ん張って
シュートに行かせない。


対する名古屋も細かいパスワークで崩そうとするも、
川崎のディフェンス陣だけでなくチーム全体としての
守備が良く、名古屋もゴールに迫れない。


細かいパスで崩そうとする名古屋と、
奪ってからのパスワークで裏を狙う川崎。


ここら辺の応酬とそれを防ぐ守備を楽しんでみてたわけだが、
両チームとも得点はパスで崩したわけでも裏を上手く抜け出して
ゴール決めたわけでもなかった。


ロングボールである。
パスワークが持ち味の両チームが
ロングボールの落としから、展開して
決めたというのが何とも皮肉な話である。
ゴール自体は両方とも見事なものだったが。



ただ、そこに至るまでのパスワーク、
それに対する守備。90分を通して攻守の切り替えの激しく
見所の多い試合ではあった。
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05/17|Jリーグコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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