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ロンドン五輪
男子サッカー1次リーグD組

男子サッカー日本代表
VS
男子サッカーモロッコ代表

1-0



この試合の日本代表のスターティングメンバー


大津祐樹


永井謙佑  東慶悟  清武弘嗣


扇原貴宏  山口螢


徳永悠平  吉田麻也  鈴木大輔  酒井高徳


権田修一


得点
後半39分 永井謙佑



日本の交代選手
後半33分 7 大津祐樹OUT 15 齋藤学IN
後半45分 17 清武弘嗣OUT 9 杉本健勇IN

モロッコは結構強かった。
少なくとも、スペインよりは個人の力で状況を打開してきたので
はるかに怖かった。





この年代に限ったことじゃないが、日本のドリブル対応というのは
課題の一つで、ズルズルとラインを下げてしまう。
さらに、プレスに行ってドリブルなどでかわされて、
キープされるとリズムが出ない傾向がある。




この試合の日本はスペイン戦での疲れの影響もあり、プレスの出足が遅く、
モロッコは9番アムラバトの体躯を生かしたキープから展開されてから
ドリブルという攻撃に日本は手を焼いていた。
しかも、ドリブルでラインを下げられているため、攻撃の位置も低く、
セカンドボールも取られていたため、なかなか序盤は日本の良い形を
作れなかった。



ただ、モロッコも中2日の試合とラマダンの影響からか体力的に失速。
そこから、良い形を作れていた。
特にモロッコがアムラバトを下げてからは起点がなくなり
攻撃の糸口がなかなか作れず。




それ以降は日本が決定的な場面を2度ほど創り出し、その後に永井の得点。
相手のゴールキックを鈴木が跳ね返し、清武がセンターサークルから
左サイドのスペースに放り込み、永井が走りこんできた所にキーパーが飛び出す。
そこを永井が上手くロブシュートを上げ、これが枠に入りゴール。




この後、モロッコが長身の選手を入れたのだが、これが上手く回る。
モロッコはパワープレー気味になり日本はちょっと手こずった。
実際、最後のモロッコの決定的なシーンは長身の選手が
競り合ったことで生まれた。
権田が防ぎ、吉田が上手くカバーしたから事なきを得たが、
これ、アムラバトの交代の時に長身の選手を入れておけば、
日本はもっと苦労したろうな。




それ以降は何とか凌ぎ切って日本が勝利。
3大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。




さて、この試合はモロッコの個人技に苦労したわけだが、
この流れは悪くない。




モロッコは強くて上手い個人技。
次対戦するホンジュラスは速くて上手い個人技。
こういう流れで個人技のあるチームと戦うのは非常に有意義。




この先、勝ち抜いて行けばどのみち南米のチームと当たる。
前述した通り日本は個人技でくるチームに若干脆さがあるが、
このチームは試合を重ねるごとに成長していっているので、
個人技のチームと対戦していけば自ずと対策もできてくる。




突然、速くて上手い選手や強くて上手い選手、
両方兼ね備えた化物みたいな選手が入り交じっている
南米のチームと当たるよりはある程度、個人技対策が出来ていれば
何とか出来る可能性も上がる。




そういった意味では、今回の日本のくじ運は結構いいかもしれない。





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