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ロンドン五輪
男子サッカー1次リーグD組

男子サッカー日本代表VS男子サッカースペイン代表
1-0

この試合のスタメン


永井謙佑



大津祐樹  東慶悟  清武弘嗣


扇原貴宏  山口螢



徳永悠平  吉田麻也  鈴木大輔  酒井宏樹



権田修一


得点
大津祐樹(前半34分)


日本の交代選手
【後半0分】7 大津祐樹OUT 15 齋藤学IN
【後半29分】4 酒井宏樹OUT 12 酒井高徳IN
【後半41分】3 扇原貴宏OUT 8 山村和也IN



ぶっちゃけ、今回のスペインに比べれば、強化試合で戦ったメキシコの
ほうがはるかに怖かった。
スペインはしっかりブロックを作って危ないところでボールをもたせず、
侵入されても守備陣でケアするようなやり方をしていればなんとかなった。
シュートに至るまでの計算をしてパスを回したり、
ロングシュートを狙ったり、ドリブルとかの個人技で状況を打開してきた分だけ、
メキシコのほうがやりずらかったように思える。




ただ、スペインはやっぱり上手かった・・・。
まあ、パス回しが上手いのはじめからわかっていたが、守備も上手かったなぁ。
1対1でボールは取れてたし、危ない場面の一歩手前のところで上手くボールを
引っ掛けてチャンスを作らせなかった。やっぱりレベルは高い。



その上手いスペインの良さを消し続けた前線からの守備は驚嘆に値する。
ちょっと言葉の表現に困る激しいプレスでポゼッションは取られても、
決定的な場面を作るための時間を奪い続けた。
スペインからしたらクレイジー以外の何物でもないと思う。




特に凄まじいスピードで決定機を作り、相手のDFをレッドカードに
追い込んだ永井謙佑はバケモノというしか無い。




レッドカードの場面はイエローカードの方が妥当な気もしたが、
笛が鳴った後に故意かどうかはわからないが永井の頭を蹴っちゃってるんだよね。
あれで、レッドになっちゃったかなという気がする。




ただ、一人少ない状態で日本のクレイジープレスを受けざるを得なかった
スペインは本当に嫌だったろうなとは思う。
それでも、ポゼッションを取れたスペインはすごかったけど。





今回の勝利をアトランタ五輪でブラジルに勝った「マイアミの奇跡」に
なぞらえ、「グラスゴーの奇跡」という表現をちらほらみかける。




個人的に意見で言えば今回の勝利は「グラスゴーの奇跡」という
評するのには違和感がある。




アトランタの「マイアミの奇跡」時の日本は、ブラジルに
ほぼ一方的に蹂躪され、なすすべもないまま耐えるしかなく、
ほんの一瞬、相手のミスで得点し、奇跡的に勝ったという試合。




翻って、今回のスペイン戦の勝利はどうか。
ポゼッションこそ、65%とスペインに圧倒されたが、
シュートはスペイン6本で、日本が倍の12本。
しかも、日本はスペインの倍以上の決定機を作り出していた。




その決定機を尽く外したが、よく考えてみると、攻められ続けてなんとか守り、
決定機を作りながら決められず、セットプレーで決めるなんて、
ちょっと前までの日本の勝利の仕方そのものじゃないか。




日本サッカー史上初めてスペインに勝ったのはすごかったけど、
この勝利は奇跡じゃない、いつも通りの日本の勝利パターンだった。




この勝利で決勝トーナメント進出に大きく前進はした。
ただ、「マイアミの奇跡」起こしたのにも関わらず、勝ち点6で
勝ち抜けられなかったアトランタ五輪の例もあれば、
この年代はトゥーロン国際大会でオランダに勝ったのにその次の試合で
トルコにあっさり負けたりしたのでスペインに勝ったとはいえ、まだ油断ならん。









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