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オランダ・エールディヴィジ
フェイエノールトVSフローニンゲン
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または、宮市亮がジョルジニオ・ヴァイナルドゥムと手を取り合えた日ともいう。  

宮市を見ていると一戦ごとに良くなっているのがよくわかる。
特に前半目立ったのが高い位置で勝負するように心がけていた事と
相手を引きつけて短い距離からのドリブル突破。




以前であれば前にボールを蹴ってスピードでなんとかするような場面が
多かったが近距離でのドリブルが効いていた。




さて、ジョルジニオ・ヴァイナルドゥムについて触れなければならない。




ジョルジニオ・ヴァイナルドゥム。
ジョルジニオ・ワイナルドゥムとも呼ぶらしいが、スポーツナビでの
呼び方に準拠しています。




はっきり言ってしまえば、今のフェイエノールトはこのヴァイナルドゥムと
ディエゴ・ビセスヴァルの攻撃力で成り立っているチーム。
その中でもヴァイナルドゥムはだれが見てもわかる
フェイエノールトのキングである。




ここ何試合かのフェイエノールトの試合を観ていて思ったのだが
ヴァイナルドゥムと宮市亮の関係がちょっと微妙であった。




別に宮市の方はそう思っていなくても、ヴァイナルドゥムの方はどうも含む
ところがあったように見えた。





宮市がフリーなのにヴァイナルドゥムがパスを出したくない感じで
無視して自分で仕掛けるという事が何度もあり、
明らかに宮市に対してパスを出したくない雰囲気がありありと出ていた。





まあ、ヴァイナルドゥムの気持ちもわからなくはない。
フェイエノールトのキングを差し置いて、日本人でしかもアーセナルからの
レンタル移籍で来た選手が地元のメディアがチヤホヤしているのを見て
面白いわけがないし、イケスカナイ野郎だと思うのもよくわかる。




まあ、個人の勝手な見方ではあるが。





そんな微妙に見えた関係の中で迎えたホームでのフローニンゲン戦。
この試合で宮市とヴァイナルドゥムの関係性に変化が見えた。



その転機は2つあったと思う。




1つはヴァイナルドゥムの1点目を取った後、宮市がヴァイナルドゥムの
得点を一緒に喜んで直接本人に祝いに行ったこと。
2つ目は、宮市がヴァイナルドゥムの2点目の得点をアシストしたこと。




この後からあきらかにヴァイナルドゥムから
パスが来るようになった事を考えると、この2つの事がヴァイナルドゥムの
心の壁を取り払った要因なのかなという感じがした。




そして、そこから先はヴァイナルドゥムが宮市に対して
どんどんパスを出すようになる。
そのパスがまた良い。
全盛期の中田英寿並の鬼パスであったが、宮市にスピードがあるので
簡単に追いつく。




そこから先は完全に宮市の独壇場。
宮市の対面のDFが勝負を仕掛けられる度にボロボロになって行くのが良くわかった。
どんどん勝負をしてバンバン相手のDFをぶち抜いていく。
相手DFがPKを与えなければ止められないぐらい好き放題やっておりました。
このPKをヴァイナルドゥムが蹴ってハットトリック。
ヴァイナルドゥムはこの試合4点とったのだが宮市はその2点に絡んだ。




元々、もう一方のチームの中心であるビセスヴァルや他の選手からは
結構パスが来ていたので、唯一、宮市にあまりパスを出さなかった
ヴァイナルドゥムからも積極的にパスが出る様になったということは、
チームの一員としてようやく全員から認められたんだな~という風に
思えた試合でございました。












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02/28|宮市亮コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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