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ドイツ・ブンデスリーガ
ボルシア・ドルトムントVSバイエルンミュンヘン
1-0

香川真司、先発出場。
74分までプレーし、途中交代。


この試合が始まる前の状況を整理しておくと、
残り5試合で首位ドルトムントと2位バイエルンとの勝ち点差が3。
バイエルンが勝てば得失点差で上回っているため、
首位に立つという状況だった



この試合、どちらがいつも通りの試合が出来ていたかといえば、
バイエルンの方だろう。
前半はドルトムントも、らしい場面は作れていたし、決定機も作れていた。
が、バイエルンの勝つという気迫に気圧されたのか、
いつものようにパスがつながらなければ、シュートも入らない。



まあ、ここ最近のドルトムントはシーズン終盤の蓄積疲労からか、
狙った所にボールを蹴れないような場面がチラホラみられていたが、
負けたら首位から落ちるというプレッシャー、バイエルンのなんとしても勝って
優勝の足がかりにしたいという気迫に押されたからか、
いつも以上にパスミスが多かった



とは言え、ドルトムントも持ち前の守備力でなんとか凌いではいたが、
後半以降は押されまくっていた。




ただ、ドルトムントの立場で言えば勝ち点が3差。
勝たなければ展望が開かないバイエルンに比べ、ドルトムントは最悪、
負けなければOKという状況なので、ドルトムントは攻撃で重要な
役割を担っていた香川とイルカイ・ギュンドアンを交代させ、
徐々に守りに比重を置いていく。




ところが、勝負とは不思議なものであれだけ攻めまくっていたバイエルンではなく
守りに比重を起きつつあったドルトムントの方に得点が転がり込んでくる。
77分、CKから素早いショートコーナーが弾かれたところ、ボックス手前から
グロスクロイツがシュート。これをGKの目前でレヴァンドフスキが左足ヒールで
方向を変え、先制点。




いままで、ドルトムントの攻撃の芽をほとんど潰し、チャンスに至る前段階さえ、
作らせなかったバイエルンが一瞬の気の緩み。
セットプレー崩れで点が入ってしまった。
ラインを素早く上げれれば、オフサイドを取れるかという場面だったが最後尾にいた
ロッベンが上がりきれなかった。




このミスが堪えて発奮したのかどうかはわからないが、PKは取る、
決定機に何度も顔を出すわと完全にロッベンのエンペラータイムだったが、
肝心の点が全く入らない。



少なくとも、PKを含めて一点を決められてもおかしくはなかった場面が
3回はあったと思うが、PKのキッカーを含めことごとく外しまくりジ・エンド。
ドルトムントが勝ち、残り4試合で2位バイエルンとの差が6に広がった。




不思議なもんだね。この試合、圧倒的に試合を支配していたのは
バイエルンだったし、PKを含めて、いつ点を決められてもおかしくはなかった。
ドルトムントはバイエルンの3分の1も決定機を作れていなかった
バイエルンの守備も機能していたし、それが破られても、
ノイヤーが神セーブを連発。
なのに、本当に一瞬の気の緩みで天国と地獄を分けてしまった。




「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し」
元プロ野球監督の野村克也が良く使っていた言葉だが、
この試合はまさにその通りの内容だった。







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