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ロンドンオリンピック
男子サッカーアジア最終予選

U-22日本代表 VS U-22シリア代表
2-1

まあ、とりあえず前半はいい。
問題は後半の試合運び。





後半30分という極めて危険で微妙な時間帯に失点したわけだが、
それまでの時間帯に日本は攻めるのか守るのか曖昧なまま、
失点に至る時間まで過ごしてしまい、その曖昧さが失点の大きな原因に
なったと思う。




後半の始まりから日本は思いのほか、チャンスを作れた。
この世代だけでなく日本サッカー全体の問題なのだが、
日本はイケルとなると相手どうこうお構いなしに自分のサッカーを
押し通す癖がある。





このチームの場合、とにかく特にそれが縦に速くという意識が出やすい。






それが、この試合の場合、時間と共に雑になり日本とシリアの攻守が
めまぐるしく変わるという展開になった。





このチーム、しっかり守るという意識があると、とりあえず守れるが
攻撃から守備に移り変わるときに脆さが出やすい。




案の定、失点もそんな感じでチームとして攻めるのか守るのかの
意識が曖昧なときに限って、失点をする。





この試合、日本は後半にどのように進めたかったのかよくわからなかった。
攻めるならピッチを広く使ってボール保持する時間を増やして相手を
走らせれば良かったし、守るなら相手に攻めさせて相手を前に食いつかせてから
縦に速くという攻撃するべきだったろう。






その曖昧さが関塚隆監督の選手交代の仕方にもよく現れている。
相手がある程度攻めてきてくれる1点リードの場面で永井謙佑をいれるなら
あれでよかっただろうが、失点して大迫を外して永井というのは良かったのか。





永井の速さが生きるボールが出てくるわけでもなく、永井が大迫の役割を
するだけに終始し、ヘッドで競り勝てるわけでもなく、ボールを収められる
わけでもなくあまり役に立ってなかった。
はっきり言って、永井を入れてどういう攻撃をしたかったのか良くわからなかった。




あれだったら大迫と永井は一緒にいたほうが良かった。
大迫をヘッドで競らせて永井を走らせるか、大迫にボールを収めさせて
チームとしてボールを保持した上で永井に裏を狙わせたほうが
良かったんじゃないのかい。




選手交代の時間帯はアレでよかったのか、失点したあとの交代はアレで
よかったのか。
交代により明確に流れを呼び込んだわけでもなく、効果的な交代策を
打ったとはとてもいえない。






今回の勝ちでロンドンオリンピック出場が70%位になったとは思うが、
いろいろな問題が吹き出した試合でもあったな。









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