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ワールドカップアジア3次予選
ウズベキスタンVS日本
1-1  

この試合、日本は前の試合から柏木陽介に代わり、
阿部勇樹を起用したのだがこれが裏目。





ザッケローニが長谷部をトップ下に上げ4-2-3-1の形を
維持してたとは言っていたが、この試合のフォーメーションは、
4-2-3-1なのか、4-1-4-1なのか、4-3-3なのか
よくわからなく、ザックジャパンが今までみせていたバランスの
良い試合運びが全く出来ず。





で、そうこうしている内に失点。






まあ、この間はパスはつながらないわ、プレスはかからず
個人技で抜かれていくわ、点は取られるわでさんざんだった。
チャンスも3度ほど作れてはいたし、その得点が
決まっていればもう少し、落ち着いてできたんだろうが
内容的には決して良いといえない。







阿部勇樹を入れることで南アフリカの時のワールドカップの時の
4-1-4-1を思い出した人もいるだろうが、あの時は大久保嘉人と
松井大輔がサイドに開いて攻守のバランスを取っていたが、
今回はそのポジションの選手が香川真司と岡崎慎司という中に入りたがる
選手だったため、中央に寄り過ぎサイドがスカスカでサイドに起点が作れず、
ウズベキスタンにサイドで好き勝手に起点を作られる始末。




しかもウズベキスタンに押され始めると長谷部がボランチの位置まで下がるので、
守備の時にFWと中盤の距離が間延びしてしまいプレスがかからなくなる上に、
攻撃の時に前線のパスのポイントが一つ減るためパスコースが限定されて読みやすく、
攻撃も回らない。崩れ方を見ていると4-3-3の悪い時の崩れ方を見ているようだった。






ザッケローニは堅く行きたかったんだろうが、あの並びにしたことで攻撃の
ポイントも守備のポイントもズレズレになってあんな内容になって
しまったんだと思う。






この状態も前半の30分前くらいからザッケローニが阿部をアンカーにして、
4-1-4-1にするという指示を出してからはパスも回るようになり、
後半に入り清武を入れて4-2-3-1に戻していつも通りのプレーを
できるようになり、岡崎の得点。





試合後、遠藤保仁が「パスを回していれば勝てた」と言っていたが、
4-2-3-1になり、ピッチ条件は悪勝ったとはいえパスが回るようになり
相手を翻弄して点も取れたことを考えると、これを90分間やれていれば
勝てんじゃないか。





北朝鮮戦はたしかに点は入らなかったが、ジャブを打つようなパス回しで
相手の体力を削って結果的に最後にこじ開けた。
が、ウズベキスタン戦の前半の30分間はジャブを打つようなパス回しが出来ず、
それどころかこの間は時間経過ともに相手にダメージを与えるような
ゲームができていたかも疑わしい。





はっきりいって前半の30分間は無駄にしてしまったと思う。






いつも通りのことをすれば良かったのに、慎重に行き過ぎたために自分たちで
事態を複雑にしてしまった。ザックはちょっと策を弄しすぎたなという印象。





ただ、この試合のマネージメントは下手を打ってしまったが
アウェイの引き分けなので悪くはない。
が、良くもない。





まあ、失敗できる内に失敗できて、
たいした傷にもならずに良かったね
とは言えるが。




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