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フィオレンティーナVSインテル
        1       -    2



前半の長友は明らかに緊張していて固かった。



前半はプレーにちょっと余裕がなかったかな。それと周りとの連携もいまいち。
最初の十五分間に関してはちょっと穴っぽかったし、フィオレンティーナも意図的に
長友のサイドを狙っていた感じがした。




ただそんな中でも先制点はインテル。




インテルの1点目のフィオレンティーナのコーナーキックからのカウンターの時に
長友がマイコンとエトーと一緒にものすごいスピードで並走しながらゴールに
迫っていたのには大笑いしたわ。




しかも真ん中にいたのが長友でその奥にいたのがマイコン。
まさかの両サイドバックが中央突破でゴールを狙うっていう。




この後フィオレンティーナに1点返されるんだけど、穴になりそうだった左サイドではなく
右サイドから点が入る。ペナルティエリア外の左サイドからシュート気味の
センタリングを入れたらそのまま誰も触らずにゴールに吸い込まれていったっていう
見様によってはスーパーゴール、見様によってはインテルのDFが世紀の
ヘマをやらかしたていうそんな感じ。




あいかわらず、インテルの攻撃は右サイドに寄りがちで長友の方は良い上がりを
見せてもボールが来ない。仕方無くビルドアップでちょっとボールを触る感じ。




その後、長友は少しづつ攻撃面でチームに馴染んでいったんだけど、
その馴染んでいく過程がちょっと面白かった。





あいかわらず、長友はビルドアップのパス回しが少し不安でちょっと危ない場面も
あり長友のビルドアップが消極的になりがちだったんだけど、だんだんと長友に
回るパスがスパルタになってくる。




長友が高い位置にいるのにちょっとでも消極的にパスを戻すと
「ふざけな!!勝負しゃがれ!!」とばかりにすぐに前に戻される。




背中を押されるように少しづつ勝負に行くようになったんだけど、
これが功を奏した感じ。
下手にビルドアップに加わるよりも前が空いてたら勝負のドリブルで上がるように
割り切った感じになる。





これが消極的になりがちなビルドアップよりもずっと効果的で2度ほどあわやという
場面も作れておりました。






そしてこの事でリズムに乗ったのか長友は守備で面でもよくなりDFとして
危ない場面も減っていき前半が終わる。





前半である程度場面を作り出せたためか後半に入ると、スナイデルが
左気味にポジションを取った影響もあると思うがボールが来るようになる。





割合で言うと前半は右8左2ぐらいだったのが後半に入ると右6左4ぐらいの割合で
時間帯によっては左サイド攻めぱなしという場面もあった。




これにより、インテルの攻撃が左右を広く使えるようになり攻撃的には
バランスが良くなる。




ただ、両サイドバックが高い位置にいることが多くなるため守備的には結構リスキーに
なってサイドバックの上がったスペースを使われて危ない場面もなくなかったが。




勝ち越しのゴールはこの形が上手くはまったとは言える。





左サイドに相手を寄せたため右サイドでフリーだったエトーにボールが渡り
サイドに勝負をして抉ったところに折り返し中にいたパッジーニが決めた。




いわゆるサイドを広く使ったことにより中が空き、そこにパッジーニが
上手く詰めて点を取った形。





点を取ったことにより、両サイドバックが高い位置取りをする必要がなくなったため
長友がお役御免で交代、いつもの慣れ親しんだ形で守り切ることを選択。




そのまま守りきり、インテルが1-2でフィオレンティーナを下した。





長友に関しては、まあ平均点という感じ。だが及第点ではない。




なんでこんな書き方をするかというと長友は与えられた役割を無難に
こせたわけでもないし、今回に関しては長友の悪いところと
良いところが極端に出たため。




要はプラマイゼロってことです。




スタメンで出たときに無難にこなせるようになった時に及第点が出るって感じかな。
まあ、インテルでそれが出来れば結構すごいことなんですが。











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